雨が止む間もなく降り注いでた
解ってた記憶の
擦り合わせなんてさ
意味が無くても
夜を眺めて癒えるのかな
心殺めて消えるのかな
それを自分へ問い掛けてる
遠くに自分の曲の残照
薄いカーテン空は曇り
あの日は素通り
表と裏のコイン
虐げた行為
悩んだ末の登校
言われたまだまだ子供
括られた辛さで
首括らないこと
永遠に忘れない
ずっとはあり得ない
時間は止めれない
希望は有りながら
未来は有りながら
何か足んない色
思い出せないあの人
だらしない身なり
急にぼやけてく視界
色褪せないはずの景色
青と思ってたらネイビー
何も書かれてなかった名刺
去年の花火シケってうざい
感じる焦燥とか孤独
公園走り回る子供
今生きてんのあいつらだけ
今生きてんのあいつらだけ
何か足んない色
思い出せないあの人
だらしない身なり
急にぼやけてく視界
年数えたない18以降
ラインで気づいた22しんど
散歩してたら気づいたら23キロ
唯一やってた店24ニート