あの日初めての場所は 強い風が吹いていたよ
夢に見ていた世界は 遮るものが無い
前に誰かいるのなら 後をついてゆけばいいけど
先頭に立ってしまった 運命には逆らえない
弱音なんて吐けず 歯を食いしばった日々
幾つの涙流せば あの夢まで 行けるだろう
僕らは 変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな
昨日の自分とは決別して 生まれ変われ
このままここに居続けるのは 誰の為にもならない
新しい道を切り開いて 立ち向かうんだ
Against
いつの間にかたどり着いた 目指していた山の頂き
思い出を振り向くよりも 新たな山を登りたい
夢を叶えてから 人はどう生きるの
何を失っても その答えを知りたいよ
孤独にならなきゃ行けない
別の道を進むべきだ
いつかは成長して競走する 僕らじゃないか
居心地の良さ甘えていたら 何も奇跡は起きない
あなたの中は温かいけど 歩き出したい
Against
放浪の風は いつだって優しいけれど
時折の逆風は 心を強くするんだ
僕らは変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな
昨日の自分とは決別して生まれ変われ
このままここに居続けるのは 誰の為にもならない
新しい道を切り開いて 立ち向かうんだ
Against