柔い陽が射し込む午後のほとり 思いを噤んだ僕らの
深いもどかしさ抱きしめるように 旋律は飛び立った
だけど伝わらない...と
項垂れたその時、起きた奇跡
鮮やかな共鳴
まなざしがぶつかる音
君がいた
もしもこの歌声を受け取ってくれるのなら
世界はまだ終わりじゃない
きっとそう信じられる
Have a dream 戸惑ってしまう日でも
Ah 行こうどこまでも
理想を翳して
Sign of hope, Certain of it
どんな空さえ超えて
Sign of hope, Certain of it
届くメロディあるから
不完全な言葉が空気に変わり 肺から漏れる僕らは
そんな絶望を撫でてくみたいに 旋律を紡いでた
祈りに似た脆弱な音色は
一瞬で晴れは呼べない
でも...ほら ちゃんと響いたから
未来の麓に君といたね
何度地に落ちてもまた羽ばたく鳥のように
悲しい夢を飛び越えて
一歩を踏み出そう
いつも
さあ 新しいプレリュードを掲げ
Conduct 始めよう
遥かな未来の果てなにが待ってるのか
分からなくても
僕らはーーー
もしもこの歌声を受け取ってくれるのなら
世界はまだ終わりじゃない
ずっとそう信じられる
Have a dream 戸惑ってしまう日でも
Ah 行こうどこまでも
理想を翳して
Sign of hope, Certain of it
どんな空さえ超えて
Sign of hope, Certain of it
届くメロディあるから