遅い朝食 ちらかった部屋 退屈の真ん中
ほこりだらけのターンテーブル針を下ろすのさ
ずっと好きなこと思いきりやって
疲れたら眠ろう
すぎてゆく時間は忘れて
やりたいこともわからないのに死んだ顔してさ
ほこりだらけの僕の脳みそヒート寸前さ
ずっと好きなこと思いきりや って
疲れたら眠ろう
すぎてゆく時間は忘れて
話すことにつまずくといつも逃げ出す僕さ
だけど今ならうまくはなせるさ
好きなこと思いきりやって
疲れたら眠ろう
すぎてゆく時間は忘れて
夜が明けて目が覚めてそして
僕らだけの前に
黄金の日々が広がるよ