Back to Top

go!go!vanillas - Two of Us Lyrics



go!go!vanillas - Two of Us Lyrics
Official




[ Featuring ]

Yeah, yeah, yeah, yeah
La, la, la, la

くたびれた背広脱ぎ歩く帰り道
家のドアを開け君からの
「おかえり」当たり前に思ってたいつもの声
今日はなんだかホッとするんだぁ
「ねぇ二人でどっか行ったのっていつだっけ?」
あぁそんなに経ってたんだ 忘れちまってた

二人で暮らしてきた
本当苦しくたってケンカしたっても
足りないのは一つだけ 二人の愛の印を頂戴

「敵にしちゃ怖いかんね」って君の愛が詰まったフレーズ
話せないよ ダーリン 年中無休ハッピーでいてね
Do you love me? 本気で聞くよ 往生際の悪い僕の癖も
一心情の都合で付き合っておくれよ

私だって旅行いきたいし 新作みたいし 手も繋ぎたいよ
気づいてねって 近くでわざとため息ついて でもね
一生一緒にいたいのはあなただけよ
あなたの夢は私の夢
今日も怒られたのね しょんぼり顔見せて
涙も笑顔も私に頂戴

たまにはこっち見てよね 私に全部話してみて
心配なのよダーリン 年中無休ハッピーでいてね
Do you love me? 本気で聞くよ 往生際の悪いあなただけど
一心情の都合で付き合ってあげるよ

君にちゃんと伝えたくて すごく待たせてしまったよね
わかってるよ ダーリン 年中無休ハッピーでいてね
I love you 本気で言うよ 往生際の悪い僕の癖も
一切取っ払って

もう 全身かけて 二人の愛は止まんなくて
離さないよ ダーリン 年中無休ハッピーでいてね
Will you marry me? 本気で聞くよ 仰せの通り働く君のため
一親等見守って

冷めないうちに温めようか
二人の心の音を聞きながら
[ Correct these Lyrics ]

[ Correct these Lyrics ]

We currently do not have these lyrics. If you would like to submit them, please use the form below.


We currently do not have these lyrics. If you would like to submit them, please use the form below.


Romanized

Yeah, yeah, yeah, yeah
La, la, la, la

くたびれた背広脱ぎ歩く帰り道
家のドアを開け君からの
「おかえり」当たり前に思ってたいつもの声
今日はなんだかホッとするんだぁ
「ねぇ二人でどっか行ったのっていつだっけ?」
あぁそんなに経ってたんだ 忘れちまってた

二人で暮らしてきた
本当苦しくたってケンカしたっても
足りないのは一つだけ 二人の愛の印を頂戴

「敵にしちゃ怖いかんね」って君の愛が詰まったフレーズ
話せないよ ダーリン 年中無休ハッピーでいてね
Do you love me? 本気で聞くよ 往生際の悪い僕の癖も
一心情の都合で付き合っておくれよ

私だって旅行いきたいし 新作みたいし 手も繋ぎたいよ
気づいてねって 近くでわざとため息ついて でもね
一生一緒にいたいのはあなただけよ
あなたの夢は私の夢
今日も怒られたのね しょんぼり顔見せて
涙も笑顔も私に頂戴

たまにはこっち見てよね 私に全部話してみて
心配なのよダーリン 年中無休ハッピーでいてね
Do you love me? 本気で聞くよ 往生際の悪いあなただけど
一心情の都合で付き合ってあげるよ

君にちゃんと伝えたくて すごく待たせてしまったよね
わかってるよ ダーリン 年中無休ハッピーでいてね
I love you 本気で言うよ 往生際の悪い僕の癖も
一切取っ払って

もう 全身かけて 二人の愛は止まんなくて
離さないよ ダーリン 年中無休ハッピーでいてね
Will you marry me? 本気で聞くよ 仰せの通り働く君のため
一親等見守って

冷めないうちに温めようか
二人の心の音を聞きながら
[ Correct these Lyrics ]
Writer: Tatsuya Maki
Copyright: Lyrics © BMG Rights Management




go!go!vanillas - Two of Us Video
(Show video at the top of the page)


Performed By: go!go!vanillas
Featuring:
Language: Japanese
Length: 3:49
Written by: Tatsuya Maki

Tags:
No tags yet