Welcome to 毎度のフィクション
内側から湧き出すビートが tick tack tick tack
何度でも tick tack tick tack
ダメになってもワンチャンス到来
胸の鐘の音鳴らすよ ding dong ding dong
目眩く夢は eternity
猫も杓子も僕も君も実に気付くフリが上手で
神のみぞ知るような真実に届かない
放つなら闇を照らして
白々しさを嘆かないようにせめて宙に舞う
なんでもキスを交わせば
涙も傷跡もキラメクらしい
試してみないか
僕の story 君の story tick tack tick tack (tick tack tick tack)
僕はひとり君もひとり tick tack falling love
僕の story 君の story ding dong ding dong (ding dong ding dong)
僕はひとり君もひとり ストーリー 2人で
昔っから毎度のアクション
外側まで飛び出すビートは tick tack tick tack
今日もまた tick tack tick tack
年をとっても達観しないで
予定調和を蹴っ飛ばすよ kick out kick out
何度も愛せない nobody else
悩ましい一体感
嘆くなら光追い越して
黒き塊放たぬようにただ鼻で笑う
何度もキスを交わせば
明日も透明も色づくらしい
まだそれを知らないけれど
奥まで溶けゆく声は行く先をまだ探してる
放つなら闇を照らして
白々しさを嘆かないようにせめて宙に舞う
なんでもキスを交わせば
涙も傷跡もキラメクらしい
試してみないか
僕の story 君の story tick tack tick tack (tick tack tick tack)
僕はひとり君もひとり tick tack falling love
僕の story 君の story ding dong ding dong (ding dong ding dong)
僕はひとり君もひとり ding dong falling love
僕の story 君の story tick tack tick tack (tick tack tick tack)
僕はひとり君もひとりtick tack falling love
僕の story 君の story ding dong ding dong (ding dong ding dong)
僕はひとり君もひとり ストーリー 2人で
Oh 2人で 浮ついたストーリー2人で