日々ギリギリな1日でも
君のこと考えてまた
僕はいつもと変わらない日に
5分間でいいから僕のこと
考えて
日々ギリギリな1日でも
君のこと考えてまた
僕はいつもと変わらない日に
5分間でいいから僕の事考えて
「嫌われてしまうのが怖いから」
と、話せてなかった事
もうめんどくさいよね
話したくないよね
これ以上耐えれなくて
ごめん
あの夏の日君と出会った日
何もない僕少し変わった日
5分間
短い時間だけど
暗闇から光が見えてた
1日24時間じゃ足りないくらい
にずっと想ってた
これ以上に好きになる人なんて居ないよ
って君が言ってた
いつからかな
君のその冷めた態度
気づかない振りして
平気装ってたいつも
もう耐えられそうにもないからさ
今日で終わりにしようだなんて言うんだ
日々ギリギリな1日でも
君のこと考えてまた
僕はいつもと変わらない日に
5分間でいいから僕の事考えて
「嫌われてしまうのが怖いから」
と、話せてなかった事
もうめんどくさいよね
話したくないよね
これ以上耐えれなくて
ごめん
初めて会ったあの夏の日の夜も
一緒に食べたアイスの味も
忘れたくない思い出ばかりを
思い出して離してくれなくて
でも Take one step to forget
君のこと一番に考えてたよ
ぼくは
でも1番になるのは難しくて
日々ギリギリな1日でも
君のこと考えてまた
僕はいつもと変わらない日に
5分間でいいから僕の事考えて
「嫌われてしまうのが怖いから」
と、話せてなかった事
もうめんどくさいよね
話したくないよね
これ以上耐えれなくて
ごめん