蝉の声聴こえて
遠い雲みつめた
通じ合えたね ふたり
夏休みの恋 十八
自転車を走らせ
天神の駅前
あの頃に戻れないが
あの青空を忘れない
アイスを食べる 君を思い出す
裸足のままで消えた
夏空の日に 僕の憧れの君
離れた街から
きっといつか帰るよ
一丁目の
駄菓子屋さんで待ってるね
悩ましい事は
ずっともっと尽きないが
それもまた
生活だって 幸せね
アイスを食べる 君を思い出す
裸足のままで消えた 夏空の日に
La la la la la la la
La la la la la la la
La la la la la la la
La la la, la la la la la la la
La la la, la la la la la la la
僕の憧れの君