綺麗な君を汚した
最後には笑える様にさ
俺を見てるその瞳は
この街には似合わない光が
まるで 朝日みたいだ
月が昇るまでは隣に居たい
まるで別人みたいに生まれ変わり
仲間もあるはずさ心当たり
でも今更戻れない元の形
愛はあるけど二人
此処に居れない
いい加減な事ばっかり言う 周りの声
どうなっても良いから 向かってる君の元へ
この街で彷徨ってる 心連れ去って
この音は 君すら超え
ほらあいつも嫉妬してるぜ
稼ぐ金 言っても 愛が前提だろ
当たり前
訳わからね 誰が何を言おうが
君渡す愛変わらないのに
綺麗な君を汚した
最後には笑える様にさ
俺を見てるその瞳は
この街には似合わない光が
まるで 朝日みたいだ
月が昇るまでは隣に居たい