数え切れないほどの想いを
今ならきっと あなたに届くように叫ぶよ
いつからかその目に映る景色全てが
まるで光の無い闇の中を見ているよう
悲しみに怯え 逃げ出しそうになった時
あなたがくれた言葉に救われたんだよ
鏡に映る自分が徐々に徐々に
魔法がかかったように変わっていくけど
相変わらず無邪気な笑顔の
あなたを見ていたいから
数え切れないほどの想いを
いつまでも贈り続けてくんだ ずっとずっと先も
繰り返し心に誓うよ
手を握りずっとそばにいるんだ そして決して離さないよ
I make up self mind that I'm just keeping to go my chose way from now on
Somebody cannot stop me no matter what you said, no matter what you thought
心が折れかけ 諦めそうな時も
何も言わずただ抱きしめてくれた
時々君の言葉は理不尽で
苛立ちを覚えるような瞬間もあるけど
そんな君が僕は愛しくて この手で守りたい
移り変わり行く季節を この目であなたと眺めていたいな
どんな色でも愛することができそう
絵に描いたような幸せを掴み取ろう
50年後の未来もきっと
知らぬ間に幸せの意味を見つけ出しているんだ
世界中の誰よりもずっと
この先もあなたと二人で もっともっと前へ歩きたい oh
輝く星のような君となら 数え切れないほどの願いを
いくらでも叶えて行けるはずさ 何度だってずっと we can do it