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Re:vale - Journey Lyrics



Re:vale - Journey Lyrics
Official




幾千の粒が地平線まで踏み鳴らして
永遠みたいな暗い日々さえ溶けてゆく
遥かな遠くへ一筋だけ見えた光
頬を撫でる風が乾いてくたび嬉しくなった

水たまりをそっと避けて歩を進めた
重なるたび心でつながる仲間たちが
すぐそばにいたこと気づいた
雨上がりに僕らは

歌おう歌おう 空を見上げて
高く高く 手を広げて
もしも止まない雨があるなら雲の先まで響け
僕らは今この地に立つ大切な生命
彼方へさあ愛を歌にのせて

濡れた花びらがしょげたように俯いてる
でも重い露が流れてくたび表情変えた

色とりどり舞って消えて 繰り返して
その真ん中 包んだ輝き
眩しいほどに世界に溢れてると知った
夢をここに抱いて

笑おう笑おう 明日があるから
高く高く 声をあげて
あの日流れた露の数だけ君は明るく前を向ける

ふと振り返りまっすぐに続いた雨跡を知る
つないだ景色 虹のようだね
七色に萌えて

いつか君は旅の途中で宝物を見つけるだろう
それを離さず胸に秘めたら空はもう晴れ渡る
雨上がりに僕らは夢をここに抱いて
さあ

歌おう歌おう 空を見上げて
高く高く 手を広げて
もしも止まない雨があるなら雲の先まで響け
僕らは今この地に立つ大切な生命
彼方へさあ愛を歌にのせて
愛を歌にのせて
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Romanized

幾千の粒が地平線まで踏み鳴らして
永遠みたいな暗い日々さえ溶けてゆく
遥かな遠くへ一筋だけ見えた光
頬を撫でる風が乾いてくたび嬉しくなった

水たまりをそっと避けて歩を進めた
重なるたび心でつながる仲間たちが
すぐそばにいたこと気づいた
雨上がりに僕らは

歌おう歌おう 空を見上げて
高く高く 手を広げて
もしも止まない雨があるなら雲の先まで響け
僕らは今この地に立つ大切な生命
彼方へさあ愛を歌にのせて

濡れた花びらがしょげたように俯いてる
でも重い露が流れてくたび表情変えた

色とりどり舞って消えて 繰り返して
その真ん中 包んだ輝き
眩しいほどに世界に溢れてると知った
夢をここに抱いて

笑おう笑おう 明日があるから
高く高く 声をあげて
あの日流れた露の数だけ君は明るく前を向ける

ふと振り返りまっすぐに続いた雨跡を知る
つないだ景色 虹のようだね
七色に萌えて

いつか君は旅の途中で宝物を見つけるだろう
それを離さず胸に秘めたら空はもう晴れ渡る
雨上がりに僕らは夢をここに抱いて
さあ

歌おう歌おう 空を見上げて
高く高く 手を広げて
もしも止まない雨があるなら雲の先まで響け
僕らは今この地に立つ大切な生命
彼方へさあ愛を歌にのせて
愛を歌にのせて
[ Correct these Lyrics ]
Writer: Hiroaki Kudo, Saehito Kato
Copyright: Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC

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Re:vale - Journey Video
(Show video at the top of the page)


Performed By: Re:vale
Language: Japanese
Length: 5:15
Written by: Hiroaki Kudo, Saehito Kato

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