頭の先まで突き抜けるような低音が響いて
泳ぎ出す無数の光
少し荒れてても
乗りこなしがいがあるなら漕ぎ出すだけ
Take Offの先 求めて
何千回転んで沈んだあの過去も
振り切って掴んだその波を
くぐり抜けてくよLightsurfer
渦巻いてる感情すべて拭い去って
Lightsurfer
風に散らされて舞う水飛沫ガラスのように
浮かんだ昨日までの世界
「忘れられないよ」なんて
月並みな言葉じゃ虚しいだけ
何千回願って誓ったあの夢は
いつだって鮮やかだったけど
掴みたいのなら恐れないで
変わることを
誰より君が
その時まで
Lightsurfer
何千回悩んで叫んで傷ついて
振り切って掴んだその波を
加速するぼくらLightsurfer
連れてくから
その道を照らす光だって
Lightsurfer"