触れる度に 叫ぶ亀裂と共に戻るさ
君に 僕の手は届くだろう
おびえないで
わずかに光る月の残像が元凶さ
断ち切るチャンスをあげる
燃え盛る太陽に火傷を隠した
渇く背中
君守るため
永遠に続く
そう、永遠にめぐる
そう、君守るため
離れる時 一粒になる砂を戻すさ
君に 誰の目が届くだろう?
孤独を愛する君だけを愛した
光などいらないさ
断ち切る勇気をあげる
燃え盛る太陽に火傷を隠した
渇く背中
君守るため
永遠に続く
そう、永遠にめぐる
そう、君守るため
例えば そこで 深く傷付き
目を閉じようとも
僕がいるさ
燃え盛る太陽に火傷を隠した
渇く背中
君守るため
永遠に続く
そう、永遠にめぐる
そう、君守るため