Tatsuru Sakuma - TEXTILE Lyrics

空いてる席座って
考えてる1人
つまらん悩み
昔の思い出巡ってる
大体みんな同じ
2階の窓から眺める
蒸したcigarと
子供走る景色
あたかも台本通りに
止まった地下鉄
3番ホームの駅

何イメージ?
イメージ
一筆書き持つ手にpencil
潜った水中今0時
穿った鏡
しないよ軽視
軽視
イメージ
動機の差から産む現実
巻き戻しは効かないこのstory
誰にも真似できないこのstory

見せかけだけではなく
明確に示すこのブランド
調和と飽和を行ったり来たり
流行より本質象徴
次の世代に送る幻想
Massimo Osti
リアル創造
Left handで書き殴るStone
Left handで書き殴るStone

この島の上で聴く音色から形作り
鮮明に落とし込む
ファイルに綴ったメモからブレずに
はめる万力
回す右へ
言いたい事特には無い
自分を守って出たこのフレーズ
理想はあくまで自然体で
このLifeであと何残せる?

裸足で踏むstep
SAMBA
オレンジ、白
Evry day work in hard
聞き流したイヤホン
ボソッと奏でるflow
代役効かない人生
飽きない夕日と三日月
最後孤独
身勝手な計画、行動
夜中に交錯するなら
早く寝ろ