Back to Top

w.o.d. - STARS Lyrics



w.o.d. - STARS Lyrics
Official




オーマイダーリン こころの行方さえ知らず
いつしか 夢見たことも忘れてた
大人になること 建前とブラフ?
塗り潰す鏡に ねえ何が映るの

あなたの写真が 色褪せてく
変わってく僕を 残して

振り絞ったその声で 夜を切り裂いて
形の無いこの恐怖ごと 胸を焦がして
あの日みたいに 笑えなくていい
哀しみも傷も全部 連れていきたい

You can't kill my vibe, oh, baby
Burning out now, like a shooting star
You can't kill my vibe, oh, baby
Burning out now, like a shooting star

オーマイファニーバレンタイン 正しさって何
いつしか 見えるコトに囚われてた
こどもでいること 愚かな甘え?
押し潰すこころに ねえ何が残るの

あなたの台詞は 色褪せずに
変わってく僕を 戒める

生き急いだそのスピードで 空を貫いて
クソみたいなこの世界ごと 白く照らして
許せなくていい 治せなくていい
消せない記憶もずっと 護りぬきたい

なにも見えない空
ひとりで口ずさむメロディ
僕は大人になる?
この眼を失くしたまま

振り絞ったその声で 夜を切り裂いて
形のないこの恐怖ごと 胸を焦がして
あの日みたいに 笑えなくていい
哀しみも傷も全部 連れて行きたい

You can't kill my vibe, oh, baby
Burning out now, like a shooting star
You can't kill my vibe, oh, baby
Burning out now, like a shooting star
[ Correct these Lyrics ]

[ Correct these Lyrics ]

We currently do not have these lyrics. If you would like to submit them, please use the form below.


We currently do not have these lyrics. If you would like to submit them, please use the form below.


Romanized

オーマイダーリン こころの行方さえ知らず
いつしか 夢見たことも忘れてた
大人になること 建前とブラフ?
塗り潰す鏡に ねえ何が映るの

あなたの写真が 色褪せてく
変わってく僕を 残して

振り絞ったその声で 夜を切り裂いて
形の無いこの恐怖ごと 胸を焦がして
あの日みたいに 笑えなくていい
哀しみも傷も全部 連れていきたい

You can't kill my vibe, oh, baby
Burning out now, like a shooting star
You can't kill my vibe, oh, baby
Burning out now, like a shooting star

オーマイファニーバレンタイン 正しさって何
いつしか 見えるコトに囚われてた
こどもでいること 愚かな甘え?
押し潰すこころに ねえ何が残るの

あなたの台詞は 色褪せずに
変わってく僕を 戒める

生き急いだそのスピードで 空を貫いて
クソみたいなこの世界ごと 白く照らして
許せなくていい 治せなくていい
消せない記憶もずっと 護りぬきたい

なにも見えない空
ひとりで口ずさむメロディ
僕は大人になる?
この眼を失くしたまま

振り絞ったその声で 夜を切り裂いて
形のないこの恐怖ごと 胸を焦がして
あの日みたいに 笑えなくていい
哀しみも傷も全部 連れて行きたい

You can't kill my vibe, oh, baby
Burning out now, like a shooting star
You can't kill my vibe, oh, baby
Burning out now, like a shooting star
[ Correct these Lyrics ]
Writer: Takuya Saito
Copyright: Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC

Back to: w.o.d.



w.o.d. - STARS Video
(Show video at the top of the page)


Performed By: w.o.d.
Language: Japanese
Length: 3:33
Written by: Takuya Saito

Tags:
No tags yet