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Laura day romance - sweet vertigo Lyrics



Laura day romance - sweet vertigo Lyrics




冴えない日々は寒さに晒されて敵わないのに
どこに逃げるか分からない
留まる理由なんかない

憂鬱な枕元に 面影や匂いさえない
沈み込む身体とフィール
感じたくて一人きりのベッド

何をしたくて 今更眠るの
誰かの目を避けて 踊る妄想の向こう

君に渡されたフレーズも
次の日じゃただのガラクタで
多少現実を恐れてる
困り顔のままでステップ
古いフィルムが降らしたみたいな雨を避けて
苦くて長い夢から覚まして 君に会おう 君に会おう

絶え間ないトライの果てに
誰もが向かう場所には
答えらしきものなど無い
逃げ込むようにただ一人きりのベッド

ふやける指や こわばる身体を
許すようなあのナンバー 踊る妄想の向こう

君に渡されたフレーズで
呆れる程に腰が砕け
甘い目眩を求めてる
街にはエコーチェンバーブルース
古いフィルムが降らしたみたいな雨に濡れて
乾いた喉をそれで潤して 次の歌を 次の歌を
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Romanized

冴えない日々は寒さに晒されて敵わないのに
どこに逃げるか分からない
留まる理由なんかない

憂鬱な枕元に 面影や匂いさえない
沈み込む身体とフィール
感じたくて一人きりのベッド

何をしたくて 今更眠るの
誰かの目を避けて 踊る妄想の向こう

君に渡されたフレーズも
次の日じゃただのガラクタで
多少現実を恐れてる
困り顔のままでステップ
古いフィルムが降らしたみたいな雨を避けて
苦くて長い夢から覚まして 君に会おう 君に会おう

絶え間ないトライの果てに
誰もが向かう場所には
答えらしきものなど無い
逃げ込むようにただ一人きりのベッド

ふやける指や こわばる身体を
許すようなあのナンバー 踊る妄想の向こう

君に渡されたフレーズで
呆れる程に腰が砕け
甘い目眩を求めてる
街にはエコーチェンバーブルース
古いフィルムが降らしたみたいな雨に濡れて
乾いた喉をそれで潤して 次の歌を 次の歌を
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Writer: Jin Suzuki
Copyright: Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC




Laura day romance - sweet vertigo Video
(Show video at the top of the page)


Performed By: Laura day romance
Language: Japanese
Length: 4:31
Written by: Jin Suzuki

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